自己疎外とは自己否定による自己否定である

ある大臣がこういっている。
自分は正しい、間違いがあるなら相手にある。
どうやって責任を取るのか。

これが免疫である。
自分が正しいとしないと、自分は成立しない。

それは当然だ。
間違っている自分はあってはならないのだ。

*。
だがこれがどうして、国会の議論に出てくるのか。

国家は皆自己免疫系としている。

これでは勝つか負けるかの議論にしかならない。

*。
すると総理や大臣は、自分が勝つ議論をしている。

なるほど、これがお上だ。
お上は、自分が勝つ議論しかできない。

皆同じ人間であるのに、自分は違うとできる。
これがお上でした。

*。
上下のない世界に、上下を作る。
これがお上論法であった。

できないことをやる。
これがお上論法だ。

    *。
これが情実人事だ。
あってならない人に上下をつける。
上が何時も勝つ。

*。
これは悪の帝国が何時も勝つことと同じだ。

悪と暴力に、自由と正義と名をつける。

*。
イラクに大量破壊兵器がある。
イラクはアルカイダの基地だ。

そうでないことが分かった時は、
戦争はすでに行われ、後に引けない。

即ち、悪と暴力は、自由と正義であったのだ。

*。
こうなると、911は大統領がやらせたのではない。
そういう仮説が浮かび上がる。

    *。
悪と暴力は、それに自由と正義を名をつける。

自由と正義は、何もしないことで、
そうでないものを非難できる。

*。
自民党もこれだ。
民主党の反撃に、自由と民主主義はどこにいったとやればいい。

これに納得する日本人三割が、自民党に投票すれば、自民党に六割の議席が入る。

*。
そこで自民党は自由と正義であるといえばいい。

*。
このトリックが通る現実だ。

   *。
結局、自由と正義はトリックだ。

自己責任は、自己否定の罠に落ちたのだ。

*。
これをどう破るか。
敗れないのは、ゲーデル合理性だ。

決定できない問題には、回答がない。

それをやるのは魂だが、彼らにそれはない。

     *。
ゲーデル階型が、魂の世界であることがわからない限り、回答はない。

人類はここに落ち込んだ。

ゲーデル階型は、魂の世界のことだった。

*。
人類は魂のない世界に、沈み込んだ。

即ち、悪と暴力が勝つ。

自由と正義は、悪と暴力のすり替えだった。

感動は裏切りである

思わず泣く、
これは日本人自身への裏切り行為である。

日本人だけが持つ左脳原理主義がある。
左脳で虫の音を聞き、そして人を殺すことさえする。
これが思わず泣く感動の中で起きている。

こんな当てにならないものを信じている日本人である。
どんなに感動によって、日本人自身が裏切られて来たか。

優しさと残酷は、
左脳原理の一次元衝動だ。
優しくすることで、人を殺す。
これが一次元衝動だ。

    *。
他の民族が、感動を捨て去った。
それがとんでもない殺人を正当化するからだ。

日本人の殺意の美学こそ、感動だ。
人を殺すことに、日本人は燃え、美を感じる。

これではこの世の中めちゃくちゃになる。

*。
日本人とは、死ぬことと見つけたり。
何でこれに感動するか。

自分を殺すことと、人を殺すことが、同じだからだ。

ここに左脳原理を確認する。

    *。
優しさと残酷の自己同一性、
日本を愛する感動に、
日本人は人類数千万人を殺害した。

これは同じ一次元衝動だ。

    *。
人類はゲーデル階型により、
脳みそ原理よりもっと高位の階型に到達した。

*。
右脳原理は、理性帝国主義を作り、
人類をめちゃくちゃにした。

左脳原理は、感動を求めて、人類をめちゃくちゃにした。

*。
豊臣秀吉の、草履伝説は、日本を破壊した。

この感動の中にこそ、
日本人が訳もなくお上の言いなりになる、衝動が隠されていた。

秀吉に日本はしてやられた。
今でも秀吉は日本の支配者である。
それは草履伝説に仕掛けられていた。

   *。
脳みそを超えて、人は自由になれた。

それが自由の精神である。
それはゲーデルによって、達成された。

ここに人は自由を勝ち取った。

*。
日本人の絶対矛盾の自己同一性は、
人類の脳みその壁を破り、
ゲーデル階型に人類を渡す手続きであった。

ここにやっと人類の生活ができるようになる。

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