陣営は恐れを知らぬ冒険か 無か ヘレン・ケラー

人は恐れを知らぬ冒険者と常識人に別れている。

今、恐れを知らぬ冒険者が不足して、常識にとらわれた。

ここに皆で讃え合い、
何もしない世界が生まれた。

それが自己否定を自己責任とする世界だ。

   *。
世界は反転し、自己破壊を自己責任とした。

世界が最適であるには、
生の肯定をしなくてはならない。

そうしないで、死の本能に捕まった。

*。
世界は死を生きている!

やがて死ぬ時を追っている。

これが正帰還だ。
世界は発振して、死を追及している。

*。
これを負帰還に戻す、
これが負のエントロピーを食うことだ。

     *。
人は成功物語を追って、
正帰還回路に入り、発振してしまった。

これを負帰還回路にリセットする。
これが日本忍者の仕事だ。

   *。
俺はジャンク・ジャンク
恐れなき冒険者

俺はジャンク・ジャック
自由の精神

俺はジャンク・ジャック
打ち負かされない力

俺はジャンク・ジャック
神に栄光あれ

パラレル・ワールドは閉塞感に人を捨てることだ

人を閉塞感の心の闇に異物排除する。
すると人々は、人は廃墟に魂が憩う芝生を得たと喜ぶ。

墓に中に入ったということなのだろうか。

*。
何をやっているんだろう。

これが自己否定を自己肯定することだ。
はっきり言えば、死人となって生きるのだ!

これがファンタジーである。

  *。
死人になれば何でも出来るのか。

その近代人の広大な自我、
ここの壮大な宇宙を見出したのだろうか。

そりゃそうだろう、
死人に出来ないことはない!

*。
だがよく考えよう。
死人の偽善と欺瞞の演技、
これがエゴイズムの正体ではないか。

仏教や儒教の世界は、この世界だったのではないか。

   *。
人々は、悩み・苦しみ・もがく。
これこそ人間の世界だ。

そこに快楽を見出すのは偽善と欺瞞の演技ではないか。

*。
人々はこの苦しみを共有し、
そこに人類としての共同世界を作る。

そこで皆で幸せになる、
これが人のあり方ではないか。

それは負のエントロピーを食べる世界だ。

   *。
自分だけの快楽に恍惚とする。

これはエゴイズムの正体ではないか。

大体そういう快楽はあるのか。
それが妄想ではないか。

*。
だんだん人の本質に詰め寄り始めた。

この先に、負帰還の火の玉となる人類が現れる。

競争と廃物排除である

競争社会は、異物排除社会である。
即ち、平行線は交わらない社会であり、
これによって、人は免疫を維持する。

せいぜい人が出来ることは、ヤマアラシの距離を保つことである。
すると人々が干渉し合わない社会を作ることだ。

すると人は孤独感と無力感にさいなまれる。

   *。
競争を取れば、過激な潰し合いとなり、
ヤマアラシに習えば、孤独と絶望に至る。

ここに適当な距離が取れない。

*。
つまり免疫系でやることがパラドックスとなる。

これを抜けることは、相対論を取るしかない。
即ち、平行線が交わる世界である。

即ち、生理系の免疫を超え、
精神系の相対論世界の多様性に自己を拡張することだ。

   *。
我々は、今生理の競争社会を超えつつある。

今ファンタジーというのは、
この拡張を阻害し、生理的自己に嵌めることだ。

つまりないものねだりに明け暮れる。
これが妄想ということだ。

*。
我々は高度に拡張した、精神世界に到達した。

近代人の肥大した自我とは、
自我で出来ないことを、自我でやることだった。

即ち、自己否定を自己肯定とすることであった。

即ち、またパラドックスに落ちた。

*。
これからは、広大な宇宙空間が待っている。

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