現代人は何でも解けるのか

現代人は何でも出来る。
この全知全能感はどこから来たのか。

これは単なる妄想である。
それを妄想としないことが病理だ。

   *。
人に危害を加えるものは、取り払え。

弱者さえ人類の災いとなった。
消えろ、これが現代文明だ。

強いものが勝ち残る、
これが現代文明だ。

*。
これをやるとコスト効果費はどうなるか。

弱者が圧倒時に強い。
強者は少数だ。

即ち、強者が生き残るために潰す弱者は多い。

だからいくら殺しても良い!

これが国家原理主義だ。

      *。
本当か。

ライオンは増えすぎると、自らに殺される。
これが生態系だ。

即ち、最適がある。

*。
強者が弱者を殺すとしても、
強者はそれなりに快楽にふける。

弱者退治を弱者にやらせ、
強者は快楽にふける。

そうは行かない。
強者の快楽は弱者退治だから。

*。
即ち、世界は強者の好きにさせない。
強者は威張り腐って、弱者を殺す。

    *。
これが秀吉システムだ。

秀吉も、弱者殺しの最適を考えた。

*。
これが草履伝説だ。

信長も生かしておいてから、殺すのだ。
そのために取り入る。

それが日本現代の政治だ。
随分長く持った。

*。
感動、その後に来るものが、強殺だ。

即ち、感動と強殺は一人称衝動で、同一化されている。

殺人が快楽である、
これが日本人の世界だ。

ここに日本は統一されている。
遂に生かさず殺さずとなった。

     *。
ここにはパラレル・ワールドは、発振安定を取る。

即ち、人を閉塞感と心の闇に閉じ込める。
ここに悪の帝国は永遠となる。

即ち、パラレル・ワールドは強殺であった。

*。
やっとこの出口が見つかった。

これは人生を恐れなき冒険とすることだ。

世間体に甘えることは許されない!

*。
即ち、現代人は全知全能に溺れている!

現代人が全知全能と言うことはありえない。
この妄想の世界を作って、文明を壊した。
やり過ぎたのだ。

日本人の真実

日本人とは死ぬことである。
国を守るために死ぬことは、日本人の義務である。

こういう発言に共感するものはどれくらいいるだろう。

これに共感する人は、世界で言う死の本能を生きているのだ。

*。
では生の本能はどういうことか。

現状で言うなら、悪を生きることである。

まだ人類としては、生の本能に出ていないのではないか。

    *。
朝永は言う、くりこみ理論は世界の必然性に根ざしたものだ。

つまり、世界は発散するように出来ている。
これを発散しないようにすることが、人の使命である。

朝永が言っているのはこれだ。

*。
宇宙は発散するように出来ている。

これを繰り込んで、負のエントロピーを生きつつことが生命だ。

*。
これが西田の言う、絶対矛盾の自己同一化だ。

人類は、世界に向けて同一化していない。
それをやるのが人類だ。

    *。
日本忍者の背負い投げ一本で、人類を生命同一化する。

そのために日本人は、死の本能を生きていた。

*。
もう一つ自分たちは神に選ばれた民族だというものがいる。

彼らもまた死に本能を生きているはずだ。

それを生に転換する。
これが負帰還同一化だ。

*。
こんなことで殺されないようにする。

これが負のエントロピーを食べる文明だ。

    *。
秀吉システムこそは、
姥捨てし、日本人を世界に棄民し、
人を公害に排泄する文明だ。

*。
つまり、人類世界をリセットする活火山であった。

世界の謎は解けてきた。

*。
今世界は人が負のエントロピーを食べる文明への転換期にある

   *。
こう認識しないと、人類は世界の藻屑として消える。

その選択期にある。

*。
人類が国家原理主義を生きると、原理主義は人類を殺す。

即ち、自殺を生きている。

*。
この脱出は、負のエントロピーを食べることだ。

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