不確定性能力

ユークリッドやニュートンの時代は、決定論で動いていた。

だが現代は不確定性原理で動く、カオスだ。
ここに確実性を求めればどうなるか。
問題に対応できなくなる。

*。
問題に対応しなくて良い。
それをやれば、問題が問題でなくなる。

問題を追っている内に、
問題だけ残って、世界は消えている。

世界に対応することが問題で、
問題を消してはならない。

    *。
現代はうつ病の時代だ。

うつ病を病院で治せ。
これが成立しない。

そういう病気も仕事先で治す。

*。
現代は、病気も仕事も一体化した。

これを分けると、世界がなくなる。

*。
病気も仕事も、貧乏も問題行動も、
一体化した不確定性時代だ。

病気は病院で治療せよ、これが成り立たない。
それは人間否定による人間肯定の自己責任化だ。

こんなパラドックスが現れる。
即ち、出来ないことをやるのである。

即ち、ゲーデル不合理による解決だ。

    *。
人はゲーデル階型で、思考をコントロールする。

これで決定不能や証明不能に対応する。

*。
治療や矯正を分離することは、出来ないことをやることだ。

世界で出来ないことは、できないことだ。
誰がそれをやれといっているのか。
国家であろう。
彼らに不可能はない。
それで世界は混乱しているのだ。
それでも彼らには金になる!

この金こそはやってはならにことだった。

*。
即ち、自己否定の自己肯定という自己責任だ。
このトリックを超えなくては、世界は始まらない。
そこは精神病院だ。
現代が精神病院だった!

免疫国家 相対性世界

交わらない平行線を持つ国家原理主義だ。
国家は絶対であって、
それが受け入れないものは完全な過りとなる。

これが免疫原理であり、
交わらない平行線において成立する。
即ち、国家は異物を完全排除する。

ヨーロッパは負帰還を入れ、
国家と国民が対等化しする工夫をしている。

*。
こんな国家同士は、結局戦争を持って、自己を始末する。
絶対同士の戦いとなるからだ。
嫌なら上位の国家に従うしかない。

日本はアメリカを上位とする絶対国家だ。

      *。
これでは生物多様性に対応しない。

これを行うのは、交わる平行線をもつ相対性が必要になる。
ここには絶対空間がない。
それはユークリッドやニュートン空間ではない。

これが多様性ダイバーシティだ。

*。
それは免疫原理でなく、生態系原理だ。

ここではすべてが正しい。
それが生態系だ。

      *。
お上日本は、絶対国家であるから、
国家と国民が平衡する力を受ける。

それを振り払うために、
国家は暴力と恐怖の世界を作る。

*。
だが平衡作用として、絶えず国家殺しが起きる。

これが時に過激派やオウムや通り魔だ。
これを払い除けるに金が掛かる。
その安全コストを考えると、これが社会を歪ませ、
ここに閉塞感が作られる。
決して割に合わない。
国民殺しが絶えず必要になる。

     *。
このお上日本の作る歪みがさらに事件を起こす。

これを鎮圧するに費用が掛かる。
かくして国家が歪んでくる。

これが国家の殺人だ。

*。
お上日本が絶えず殺人が必要になる道理だ。

お上日本に安全はない。
殺人によって成立する国家秩序だ。

*。
これは秀吉以来の伝統だ。

    *。
絶対国家は既に破綻している。
これを無理して維持するため、ますます国家が破綻し、
今や地獄に暮らしている。

*。
これが日本の死の本能だ。

日本は死に体で生きている。

日本は生の世界に出ていない。

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