国際競争の勝つために弱者は死んでもいいのか

国際競争に勝つために労働ビッグバンは必要だ。
対偶を取る。
世界競争に勝つために、弱者は死んで貰う。

*。
国際競争に勝たねば、国家は生き残れない。

そのためには、国際競争に役立ちそうもない人には、死んで貰う。

これが異物排除の美学だ。

    *。
国際競争こそが、免疫美学であり、異物排除であった。

国際競争を名乗ることで、弱者排除が行われた。

国家の自由と平等のために、
悪と暴力が必要だが、
それは自由と平等に吸収され、
悪と暴力が隠蔽され、
何とそれが自由と平等になる。

*。
自己否定の自己肯定は自己責任である。
これが国家権力論理であった。

*。
中国や韓国の若者と連帯できない人々に、将来はあるのだろうか。

   *。
これを国家権力とした日米だ。

出来ないことをやったアメリカは崩壊した。
当然だ。
アメリカ新幹部はこれを分かっているんだろうか。

     *。
ここで分かることは、
弱者は世界の安定機構であることだ。

弱者を排除すると、
それはやがてアレルギーとなり、ガンとなり、
自分自身を排除する。

ガンは相手を食うことであり、
食い終わるとガンは死滅する。

*。
実に弱者はガンを防止するのだ!

弱者排除のシステムは、ガンを呼び出す。

*。
弱者殺しは、世界の破壊荒廃システムだった!

これがダイバーシティだ。

    *。
一人ひとりの生命はそれなりに大事だ。

だが生命全体は、それと違う不確定性原理にあった。

個体発生と系統発生の違いは、不確定性原理であった。

*。
全体と部分の違いが、やっと分かるようになって来た。

部分をいくら積んでも全体にならない。

全体は世界空間であり、部分は存在空間であった。
世界と存在は違っていた。

*。
世界は対偶恒等式で表され、
そのワンセットが、全体であった。

対偶だけでは免疫でしかない。
そのワンセットで、世界が理解される。

餓死させる国とさせない国

現世には人を餓死させる国と餓死させない国がある。

餓死させないためにはかなりの努力が必要だ。
ヨーロッパはこの点、負帰還を掛け、社会に安定を求める。

アメリカと日本は、弱者を殺す国だ。

*。
ヨーロッパには社会がある。
人の苦しみをプールし、コモンセンスとし、
それに社会としての回答を求める。

*。
アメリカは成功物語、日本は立身出世を生きる。
ここには社会がない。

    *。
ここで一つ言えることがある。
アメリカや日本は、ニュートン力学系だ。
即ち、権力が世界を操作する。
世界は権力関数の世界だ。

*。
ヨーロッパは、国家権力と市民権が、平衡する。

世界は権力関数で決まらず、社会性で決まる。

つまり、権力が位置となり、
その総体は世界空間になっている。

即ち、不確定性原理が成り立っている。

     *。
国家の内部に、社会が存在する。
そしてヨーロッパは、社会として動く。

アメリカや日本は、国家権力で動き、社会はない。

*。
この観点で世界を見ると、権力国家ばかりで、
これから世界は紛糾することが分かる。

経済競争で、世界が殺し合いの世界となる。

    *。
それを阻止するには、
世界を量子世界とすることだ。

即ち、社会を持つ世界とすることだ。

*。
免疫系のニュートン力学、
それを超えた生態系のダイバーシティのある世界に移行することだ。

つまり世界を、相対論化し、不確定性原理の働く、
世界空間に展開し、
国家権力を免疫系に留めることだ。

    *。
アメリカ経済は、戦争経済であった訳だ。

ヨーロッパまで引き込まれた。

新自由主義は戦争経済であり、そして敗れた訳だ。

*。
世界はリセットされねばならない。
それをしないと、戦争にリセットさせることになろう。

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