ニュートン系と量子系

偉くなる、有名になる、成功する、
これは人の夢と希望を与えた。

だがその後には、ゴミの山が出来た。

それを生存競争、弱肉強食というのだろう。

そこには有名人を襲って食う連中が現れた。

*。
ここに怖い社会が現れた。

差し引き演算するとどうなるだろう。
普通の方がいい。

だが飛び出そうとする人が後を立たない。
それを止めさせるわけにもいかない。

      *。
ここに社会の出来のよしあしがある。

偉くなることを求める社会は、それだけ腐敗がある。

*。
GDPを競う社会と安定を求める社会がある。

即ち、正帰還を争う社会と負帰還に生きる社会がある。

正帰還を争う社会は、それに比例して泥棒も増える。
負帰還社会は、泥棒もそこそこだ。

*。
日本の一億総中流社会は、負帰還が掛かっていた。

皆中流じゃ嫌だ。
そういう人が社会を壊した。

一億総中流でいいとするには、それなりの世界観が必要だ。
それがかなった。

    *。
安定を取るか、過激を取るか。
そこに歴史がある。

これが世界空間論だ。
ここでは人の過激と社会の安定は別だ。

*。
人はいろんな人がいてもいいが、社会には安定が必要だ。

この区分けが出来るのが、不確定性原理だ。

*。
そこに負帰還がある。

負帰還は、世界の安定方式だ。
それが生物多様世界だ。
そこに世界を壊さないやり方がある。

    *。
これはベクトルとして表現される。

人はいろいろいてもいいが、世界は安定でなければならない。

これが出来るベクトル世界だ。
方向と量は次元が違う。

これが多様性ダイバーシティだ。

*。
国家原理主義は、免疫原理であり、
方向性が排除されていた。

方向はベクトルとして現される。

*。
世界存在原理が変わったことが分かる。

ニュートン世界の中は、量子世界だった。

国家は妄想である

国家や企業や官僚の総体は、世界が存在する世界空間と関係がない。

国家は免疫原理の国家原理主義を生き、
これで量子力学化された世界をコントロールする。

国家は出来ないことをし、やってはならないことをしている。

ここに出来た強権が新自由主義だ。
ここでは世界の生活経済を無視し、金融経済を展開する。
これで世界は壊れた。

*。
簡単に言えば、国家の総体は、世界空間と関係がない。
国家は世界空間と関係がなくなった。
即ち、国家と世界は、不確定性原理の関係となった。

世界空間は人類が決めることで、国家が決めるものではない。

世界は思想共同体となった。
思想といわず、世界空間の不変式を求めている。
ここにしか人類は成立しない。

     *。
世界は人類の不変式が決めるもので、
国家の総体が決めるものでない。

ここに発生した国家妄想が、世界を混乱させている。
妄想だから、反対されるほど燃え上がる。

人類は精神障害に罹った。

*。
人類は国家の横暴から、自分をなくし、自分が誰だか分からなくなった。

自己否定を自己肯定する自己責任、
これは解離性障害といったらいいのだろう。

世界や自分に適応せず、国家の横暴の言いなりになっている。

*。
ここに栄える国家症候群だ。

    *。
これは国家の総体が世界空間を決められないにもかかわらず、
それを強権で決めることに原因がある。

国家が世界空間を決めている。
国家は不確定性原理を無視する妄想を生きている。

国家が解離性障害に陥っていた。
その狂乱を国民に押し付ける。

*。
人々は国家を生きるのではなく、心を生きねばならなくなった。

これが新秩序であり、世界空間だ。

*。
こうして人々は、国家免疫原理主義を抜け出す。

これは人々がやる問題だ。

そこには既に登校拒否フリーターの世界があった。
これが世界空間だ。

   *。
国家は略奪集団に陥っていた。

だがヨーロッパは、負帰還を掛けたために、
国家が人を殺さない世界を作っていた。

*。
だが戦争あり、凶悪犯罪が溢れ、
即ち、皆で苦しみ、そこに社会としての回答を求める。

これが負帰還システムだ。

*。
アメリカや日本は妄想の世界に逃げ込んだ。

そこは愛に溢れ、人は皆善人となった。
そこは強盗殺人の世界であった。

愛と殺人が、一体化し、
即ち愛と殺人が、正帰還し、発振していた!

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