国家は世界ではない

地球は国家全体の総和ではない。

それなのに戦争はやるし、国の金を盗むし、
文化や文明を破壊するし、
遂に国家の自殺が見えてきた。

*。
ここでいえることは、国家全体は世界空間ではないことだ。

だがどうだ。
国家が世界の総代理店だ。

何でも国家にやらせようとする。
それは税金のせいだ。
国家が全部から税金を取るからだ。

*。
国家は社会の安定装置でなければならない。
即ち、国家は福祉厚生装置だ。

それが政治経済までやる。

出っ張り過ぎだ。
出る杭は打たれる。

国家は世界に打たれている。

   *。
現代は文化装置となり、国家が加わることはない。

NPO式に資金を集めればいい。
国家は数割の金しか扱ってはならない。

それが公共財を含むベーシック・インカムだ。

     *。
自我という質点の関数世界は、
人間性という作用素の世界に拡張された。

これが世界空間であり、国家はその主体でない。

世界が存在の主体となった。

*。
国家天動説から、世界地動説へ。

ニュートン力学から量子力学へ。
世界像は変わった。

勿論免疫系はなくなる訳ではない

*。
免疫系国家を作り、
国家権力を借りて、出来ないことまでやっている。

国家や自我や組織は位置であって、運動量ではない。
それによって世界は存在するが、それは世界そのものではない。

実数はパラメーターであって、
実数は、複素数の一部でしかない。

    *。
国家は実数であり、複素数ではない。

ここから出た妄想が、国家だ。

今ある世界の複素構造=ベクトル構造が明らかになった。

*。
国家は実数であり、その方向性が複素数構造だ。

国家は強権で、出来にことややってはならないことをやっている。

これが権力を生かし、弱者を死に排泄する構造だ。

ここには安定性がない。
即ち、世界をばらばらに崩壊する構造だ。
即ち、発振しているのだ!

IQ84

低く垂れ込めた雨雲をついて、ハンバーグに到着した。

言っておくがな、ハンブルグはハンバーグの起源だ。
どっかのおばさんが、肉をまとめ焼きして、パンにはさんで食べた。
それが今までにない味わいをもたらした。

だからなんだって言うんだ。
こういうことを知っている男は、
人を殺すことはあっても、自ら殺されることはない。

これほど確かな真理はない、そういうことだ。

*。
激しくて悲しい青春、
そこに繰り返される孤独と無力感がこみ上げる。

もう二十歳になろうというのに、
親友は自殺、その恋人は精神病院だ。

世間に揺られすぎるな、
社会に呑み込まれるな。

こうして今ここを生きている。
世間に激しく揺すぶられ、心は動転している。

     *。
自分に同情するな。

幻聴なんだろうか。
イヤホーンに聞こえて繰る。

自分に同情するものは、この世にはいない。

これが俺の青春だ、
この世を生き抜かなければならない。

*。
自分に同情するものは、偉くなるしかない。

同情しないものは、死ねないから生きている。

どっちでもないものは、ただ生きるのだ。

これがこの世の青春だ。

      *。
成熟したものは、
自由と正義を死によって表現する。

未成熟なものは、
自由と正義を、悪と暴力に吐き出す。

この世は、倒錯しているのだ。
この世は死の本能を生きている。

*。
この世をリセットする。
生の本能の世界にする。

生を死を不可能にする可能性としなくてはならない。

これが負のエントロピーを食べる世界こそ人の世界だ。

遂に生死を彷徨う青春は、生の本能を発見した!

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