善と悪はワンセットである

善の対偶は悪である。
従って、悪を成敗するには、
善が悪となって、悪と暴力を振るい悪を一掃する。

*。
キリスト教圏は、かって悪の大虐殺を図った。

仏教権は、悪を野放しにした。

この結果、東洋は西欧に従えられたと言えるだろう。

*。
悪を制裁する善が地球原理となった。

仏教は絶対善を追求し、キリスト教は相対善を追及した。

絶対善は妄想であり、相対善は現世にある。

いい気分の追求と、現世の改良。
この二つがあった。

     *。
現世を生き抜かなければならない。
そう言った時、ここには免疫原理と生態原理がある。

仏教は現実の悪を野放しにした結果、絶対悪の世界を作った。

*。
ヨーロッパは、悪と戦った結果、生態系に移行した。

この世界空間には、ゲーデル不変式が現れる。
それは絶対悪=国家権利主義を超えた世界だ。

*。
日本は解のない世界をうろついた。

一方、ヨーロッパ型の世界は進化する。

東洋はまだ国家原理主義にある。

    *。
これをどう生態系=多様性に世界を移行するか。

国家が絶対に正しいこれをどう止めるか。
それをやった過激派やオウム真理教だろう。

*。
だが自民党と社会党で、負帰還システムを作った。

ここに一時、一億総中流世界が出来た。

*。
これに対応するには、脳に依存するシステムでなく、
ゲーデル不変式で世界を制御する知性化でやることだ。

これが日本人の左脳原理主義の対策でもある。

*。
世界空間は、脳原理を超えた自由空間だ。
即ち、知性空間であり、これが脳規制を超えたことだ。

勿論、そのバイアスとしての、民族世界はある。
その信号系が、脱脳空間=知性空間と言うことだ。

人間の条件 負帰還

世界空間で人間が定義出来るようになった。
人類が人間になるには、負帰還を掛けねばならない。

正帰還=発振すると、人はばらばらになる。
現地球は、ばらばらのクライマックスを迎えた。

権力と無力に二分割され、
権力が無力を死に排泄している。

これはガンであるから、権力が殺して食う無力が減れば、崩壊する。

*。
世界はばらばら力とまとまり力からなる。

ばらばら力は、正帰還であり、人類を粉々に打ち砕く。
即ち、死は生を存在不可能とする可能性である。

まとまり力は、負帰還であり、
即ち、生は死を存在不可能にする可能性となる。

人類は大きな転機を迎えた。
国家天動説から、人間地動説への大転換だ。

    *。
ヨーロッパは死の儀式を脱出し始めた。

死刑廃止、そして弱者との共生、
即ち、死の成分を排除し始めた。

*。
現代人は、殺人に成立していた。
即ち、これが死の儀式である。

即ち、交わらない平行線、
即ち、免疫、
即ち、異物排除、
即ち、国家原理主義にあった。

*。
これは人類をばらばらに発散=発振させる。

人類系は、発散し崩壊する状態だ。

    *。
この世界に、発散力をある位相に重ね合わせると、
そこにまとまり力が生まれる。
即ち、負帰還が掛かる。

この時、人類は人間になれる。

*。
今だ人類は人間ではなかった。

負帰還が掛からなければ、人は人間ではない。

即ち、人は、戦争や殺人や、犯罪や狂気などの悪と暴力を生き、
発散しばらばらに崩壊する。

崩壊力の克服が、くりこみ理論だ。

    *。
今までの人類をリセットし、計算しなおすと、
すると負帰還が掛かり、人間としてまとまる。

リセットして=ゼロと置いて、計算しなおすと人間になれる。

これが朝永のくりこみ理論だ。
人間でないものを人間化するくりこみ理論だ。

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