先制核攻撃問題

北朝鮮への先制核攻撃論が言われる。
この問題は何年も前にやったが、繰り返そう。

それに北朝鮮シミュレーションで、
このブログでやった議論が、アラタニスで行われていた。

*。
先制攻撃をした時の問題は、
その放射能チリをどうするかだ。

放射能のチリは、偏西風に乗って、ジェット気流で運ばれる。
更にそれが雨となって、日本を襲えばどうなるか。

大規模攻撃なら、その放射能チリは、
日本とアメリカに降り注ぐ。
それは大日本帝国の風船爆弾で実証済みだ。

限定攻撃であっても、その放射能は日本を汚染する。

*。
これが日本の自殺装置にならないようにすることは、誰もが考える。

そこで出る北海道や東北の難民をどうするか。

*。
相手は核攻撃を台風に乗せることもある。

そこで出る放射能チリをどうするか。

      *。
この放射能チリは、世界の地理的条件から、
中国や韓国やロシアには、影響が無いといえる。

彼らが日本とアメリカを潰すとすれば、絶好の状態だ。

だが規模によっては、世界を一周して、彼らも襲いかねない。

*。
これらは北朝鮮攻撃の前に考えねはならない。

日本が北朝鮮と一緒に一家心中する気は無いことは確かだ。

     *。
それにパトリオットは、敵弾近くで爆発させるのだ。

その爆風で敵を打ち落とす。
そのとき出る大量の破片をどうするのか。

*。
イスラエルは鉄筋国リートの家に住み、マイカー社会ではない。

日本とイスラエルと同様に考えてはいけない。

敵ミサイルを攻撃するに、
パトリオットは、数発から十発以上打ち上げられる。

雨霰と降る、これらの破片処理をどうするか。

日本の自爆装置にしないことだ。

年金はねずみ講である証明

年金はねずみ講である。

証明。
国家の予算の総額は、国民生活とは関係が無い。

即ち、国家予算と国民生活は、不確定性原理で結ばれている。

即ち、国家予算と年金は、不確定性関係である。

証明終わり。

    *。
年金問題の原理的処理は、
それをベーシック・インカムとすることだ。

ベーシック・インカムは、国家を内包する。

これで国家は、国民に従属する。
国民生活の引き出しとなる。

*。
ベーシック・インカムは、世界の安定装置となる。

即ち、世界を負帰還システムとする。

これが負のエントロピーを食べるシステムだ。

死の文明 生の文明

ナッシュの均衡理論、
国家権力全体が、最大の利益を上げる、戦略の組み合わせが、必ず存在する。

その対偶を取る、

それは非参加の人類全体に最大の損害を与える戦略である。

即ち、権力が生きるために、無力を死に排泄したのだ。

*。
国家権力の全体は、世界市民の人間性とは無関係である。
これが不確定性原理である。

不確定性原理を用いた国家権力の巨大犯罪が、可能となったのは、
免疫原理の生態系への適応である。

それを知っていたものはいない。
即ち、やっていけないことが、国家には出来るのだ。

    *。
どうしてこういう世界が生まれたか。

それは人が夢と希望を追いかけたからである。

この中に国家権力犯罪が、プログラムされていた。

*。
豊かになりたい、
この人類の夢と希望は、世界をばらばらにし、
発散させ、人類の末期を演出した。

    *。
ここから立ち直らせる、朝永のくりこみ理論だ。

発散した死の文明を、
負帰還の掛かった生の文明に変換する。

即ち、死の文明をリセット=ゼロにし、
計算をやり直せば、生の文明となる。

くりこみ理論は、世界の不動点であった。

*。
人が格好良さを求め、
即ち、知性を放棄し、
これが人類の自殺であった。

現世を誠実に生きる知性があれば、こうはならなかった。
知性への誠実こそが、人類の羅針盤であった。

金権への誠実が、世界を破壊した。

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