スカラー+ベクトル=コンプレックス

ニュートン空間は四次元、
それは五次元空間の幕のようなものであるというイメージが出た。

くりこみ理論を使えば、
四次元空間をリセット=ゼロとおき、
それを量子力学すれば、量子空間が現れる。
するとニュートン空間は、量子空間の幕であるとも言える。

二つの空間に、変換関係がる。
即ち、まったく違う空間が世界に存在する。

発散世界と負帰還世界、
正帰還と負帰還、
これが死の儀式と生の祭典の違いだ。

すると、死は幕を閉じる世界で、生は幕を開ける世界だ。

    *。
ここに生理的世界と知性的世界がある。

その一つの認識は、
交わらない平行線の世界と交わる平行線の世界だ。

即ち、免疫世界と生態世界だ。

*。
交じわらない平行線が、交じわる平行線に移行する。

      *。
ここに自白原理主義が存在する。

やっていないことも、一度やったとすれば、
裁判官はやっていないことやったいうはずがないとして、
自白の問題は検討しないこととなる。

*。
ここで自白は、国家原理主義によって、検討しないこととなる。

自白原理主義が国家原理主義に変換され、
国家秩序の問題となり、
自白は国家秩序に逆らった問題となる。

*。
かくして無実死刑が行われるのだ。

*。
これは国家原理主義で、国家原理主義を否定する問題だ。

論理の無い感情日本では、これにブレーキが掛からない。

日本はアスペルガー社会である

ウソを真に受け、例え話を本気にし、笑い話をマジに受ける。

これは心が出来ていないのかも知れない。
アメリカには心の理論がある。
自分と他人の違いを知る。
自分の立場から、相手の立場の違いを推定することが出来る。
これはアメリカでは、三〜四歳で出来る。

マッカァーサーが日本人の精神年齢は十二歳程度といったのは、
他人の心を推定できないこと言ったのかも知れない。

   *。
大日本帝国も今のお上日本も、自他の違いを推定できない。

アメリカと日本の違いを推定しなかった。
大和魂に燃えれば、世界は日本のものだ。
ただ万歳突撃ある。

世界が日本に同一化してしまう。

*。
自他の違いを知らず、
これを認識したものはいじめ殺す。

いじめこそは、日本人同一性の根拠だろう。
日本人でないものは、異物排除する。
これが日本原理主義だ。

*。
世界には言いなりになるか、従える。
同一化するか、異物排除するかの二者択一しかない。

      *。
これがAsperger症候群だ。

ウソも例え話も笑い話も、マジに取る。

月を見なければ月は無い。
これがAsperger症候群だ。

日本には靖国日本しかない。

*。
これが異常心理であることを理解しない。
そこにお上日本は存在する。

一つの手は、日本の三人称を入れることだろう。
それが出来ない。

悟りと現世の不確定性原理

悟りを開いても、現実を良くすることは出来ない。
悟りは現実と不確定性関係である。

悟りを開く人が多くなれば、現実は温厚になる。
だがそれは幸福=殺人という対偶を持ち、現実は過激になる。
そして現実は過激が支配する。

優しさと残酷は対偶であり、両者合わせた現実が出来る。

   *。
仏教とか儒教の持つ問題はこのように整理できる。

悟りは現実を発振させ、副次効果として、現実を過激化する。
悟りは無い方がいいとも言える。

*。
日本で仏教が葬式仏教となったのは、死の儀式だからかも知れない。

仏教とキリスト教と自然神道が、一体化すると無に変えり、
丁度いいことになるかも知れない。

     *。
そうであったかも知れない日本が、
暗い鏡に浮き上がらせるのは、
そうであってはならない悲しい日本だ。

心から一歩も出ない靖国日本は、世界には無い。
心から外に出ない靖国日本は、そこに別の世界を作り上げていく。

これを元に戻そうとしたオウム真理教であったのだろう。

*。
これらは対偶であり、
この左右対称を作ると、
お上日本とオウム真理教は左右対称となる。

国家原理主義で、お上日本はオウム真理教を制圧した。
だがこれは反作用の法則で、お上日本はオウム真理教に制圧されていた。

これでゼロに戻らないことは、日本が歪んでいることの証だ。

    *。
悟りが世界問題を解決する。
世界はそうは出来ていなかった。

*。
人の自分探しや自己発見は、
世界空間での不動点探しであり、
そこに人は安定を得る。

*。
ここに人が存在する世界がある。

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