人情は殺人である

人情は殺人であり、
人情世間体は強盗殺人である。

*。
人情の対偶は殺人である。

人情は自己を殺害し、それを他人に支配させる。
ここにすべての日本人は、同一化する。

そのいい気持ちを他人が所有する。
ここに皆で笑い、泣き、喜ぶ。

それをはみ出せば、異物排除される。

即ち、人情世間体は、強盗殺人に成立する。
即ち、人情世間体は自己の殺害であり、
そこに超越的世界が現れる。

これがアナムネーシスである。

   *。
それは人が皆同一化し、個人はいない。
すべてが愛となる。

これは妄想である。

*。
人が皆同一化した場合、人はなんだろう。

このような桃源郷や極楽は存在しない。

即ち、消点とすることは出来る。
これを目指して生きることは出来る。

だが実現しない。

*。
それが人間だということは出来る。

だがこの時、人は現実に存在しない。

*。
即ち、仏教や儒教は現実逃避である。
そこの現実はない。

現実の消滅法だ。

    *。
だがそこに現実と違う現実が存在する。

即ち、現実偽装法だ。
ここに人はいない。
社会もない。

*。
現実は幻となる。

仏教は現実を認識しなかった。

*。
これは人の殺人に成立する。

人を殺した涅槃の世界。
これは実在か。

これは死の世界であった。

*。
それは人と現実を殺して成立する。

     *。
人は生きることも死ぬことも出来る。

そこで唯一つ正しいことは、人は生きねばならないことだ。

*。
人が死ぬことは無矛盾だ。

その無矛盾は証明できない。
死んだらこの世にはない!

*。
即ち、人情は人間の異物排除であり、殺人である。
即ち、人情世間体は、現実の異物排除であり、世界の抹消である。

これらの宗教や道徳は、現実に成立していない。

免疫系では不確定性原理は成立しない

交わらない平行線、
即ち、免疫系、即ち、国家原理主義。
即ち、国家が絶対に正しく、逆らうものを完全に排除する。

ここには心はない。

     *。
世界に心を入れるには、平行線は交わらなければならない。
この交点が心だから。

即ち、免疫系に心はない。

*。
心は人類の共通項として成立する。

ここから考えると、仏教や儒教は、
世界から心を除外して、そして心を持てということだ。

悟りと破壊を対偶とした。
だからどうしても、自己否定に陥る。

*。
だから悟りを世界から分離して、これを要求している。

    *。
この点キリスト教は、心ある社会を形成し、
それで役割を終えつつあるのかも知れない。

社会として、心を持つことは用意ではない。

*。
ヨーロッパがやったことは、
死刑廃止、即ち、殺人による制裁を禁止した。
即ち、死を否定し、生の世界に階型を上げた。
即ち、免疫系を超えた。

当然、弱者を餓死させない世界だ。
即ち、殺人による世界展開の克服だ。

*。
即ち、心ある世界を開きつつある。

    *。
仏教は、自己否定を肯定する自己責任に陥っている。
この罠から抜け出ていない。

死刑は容認し、戦争も賛成した。
それらと違う世界を生きているからだろう。

だがこれらを放置する。
それでいいのかという問題を抱え込む。
支離滅裂な世界を作る。

だから悟りだともいえる。

すると現実とは別の世界だ。
では現実ってなんだろう。

つまり、現実は妄想である。

それは仮の姿で、それは夢の世界だ。

仏教は現実を認識しなかった。

*。
ここにやり放題のお上国家が生まれた。

それは仮の世界というのだろう。

即ち、幸福は殺人である。
そういう世界を作った。

その証拠が無実死刑だ。

     *。
無実死刑、
一度お上の拷問に、私がやりましたといえば、死刑になる制度だ。

これが自白原理主義で、これが国家原理主義だ。

即ち、国家が絶対に正しく、逆らうものは完全に誤りだ。

*。
これはウソを本気にする病理だ。

これが一人称衝動だ。
即ち、月を見なければない。

アメリカは嘘つきである、アメリカが言った

すべてのアメリカは嘘つきだ、アメリカが言った。

アメリカはこのパラドックスを抱え、妄想となった。

     *。
ゲーデルの不完全性定理で証明しよう。

イラクは大量兵器やテロの基地である。
そうであるともそうでないともいえない。

ここで唯一つ確かなことは、アメリカに攻撃衝動があることだ。

*。
ゲーデル不変式を使うと、アメリカの攻撃衝動が認識理解される。

これで現実が引っ張られている。

    *。
アメリカがイラクは、
大量破壊兵器とテロの基地であると考えることは無矛盾だ。

従って、この考えは立証されない。

*。
もしアメリカがこの証拠を握っていれば、矛盾は起きない。

即ち、ゲーデル不変式は、証拠がないことを事実とすることを証明した。

即ち、アメリカは妄想を持っていることを証明した。

*。
無矛盾は妄想である訳だ。

    *。
アメリカは赤字ドルを売って、世界から商品を購入する。

即ち、アメリカは嘘つきだと、アメリカが言った。

赤字ドルはウソな訳だ。

即ち、アメリカは、ウソの金を売買している。

即ち、アメリカは妄想を売買している。
即ち、アメリカは、ウソを売買している。

    *。
アメリカは、出来ないことをやり、やってはならないことをやっていた。

アメリカは嘘つき少年であった。

即ち、アメリカは妄想を生きていて、それで世界を引っ張る。
即ち、アメリカは、世界を引っ張る妄想の国であった。
即ち、アメリカ経済は、ねずみ講であった。

遂にねずみ講が破裂した。

世界は、もう一度やってもらいと思う。

*。
ウソも皆でつけば、本当となる。

即ち、アメリカは嘘つきであると、アメリカが言った。

     *。
アメリカのウソは、皆でつけば、一時本当となる。

経済は負帰還でなければならない。
そこには安定性がある。

正帰還、即ちバブルをすれば、崩壊する。

*。
人類はゲーデル不変式をまだ知らない。

人類は知性化感性化する段階に入った。

*。
即ち、平行線は交わる。

新自由主義は、交わらない平行線の理論であった。

それは世界空間では、特異点を掴んだ。
即ち、それは自己破壊点であった。

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