閉塞感の対偶は自己破壊である

成功者は金持ちである。

これは免疫原理である。
これがある限り、
人は差別と分断、格差と孤立に苦しむ。

これは無力感や喪失感の裏返しの対偶である。

     *。
成功と幸福が、無力感と喪失感の原因だ。

対偶恒等式でこれは一目瞭然だ。

エリート願望こそが、世界破壊原因だ。
エリートの対偶は、自己喪失だ。

*。
即ち、自己否定を自己肯定することを、自己責任としていた。

社会問題を、心の問題に還元し、社会問題を社会の改革に向かわない、
自己満足を自己責任としていた。

社会問題を、民主主義と資本主義で自己完結した。
そこには社会はない。

     *。
社会産業は、人間の主体性を消去し、
それを社会機能に還元し、
もはや葛藤を覚えることなく、
個人の脱人間化を人間化と称し、
実存不安を楽しく消費した。

そこに人間疎外と閉塞感が発生し、
この心の闇を快適に消費した消費社会であった。

*。
一体何をやっているのだろう。

だがこれが人間の知的程度だ。
進歩によって世界を破壊し、
世界を支離滅裂、ガタガタにすることを、進化としていた。

その結果、世界は壊れた。
当然を当然と読めなかった人類だ。

*。
いや、そこに満足があった。

世界を破壊することに成功した。
それが人類の満足だった。

    *。
満足の対偶は、不満足だ。

考えれば、当然のことをやっていたのだ。

やるほどに悪くなる。

*。
この仕組みが読めなかった。

世界は対偶ペアでなる。
一方だけを取れない。

対偶はワンセットで成立する。

*。
あまりにも無知だった。
即ち、死の本能を捕まえた人類だ。

総選挙は 死から生への飛躍機会だ

Made in Japan:
その究極消費品は、無実死刑、過労死刑、公害死刑だ。

対偶恒等式で見る日本像。
表裏のパラレル・ワールドを同一化し、一目瞭然となる。

国益の対偶は、無実死刑である。
そこに公害リンチ死刑が入ってくる。

こうでないと水俣大虐殺を説明できない。
水俣大虐殺は、リンチ死刑だった。

即ち、日本人の幸福は殺人に成立する。

    *。
日本の国益は、この殺人に成立する。
国益を生きる人々、
それは国家・マスコミ・言論界・学会である。

国家・マスコミ・言論界・学会は、
絶対に正しく、それに反対するものは完全に誤りだ。

*。
この国家原理主義は、中東や東アジアの特権だ。
それにアメリカが入る。

これらの世界は、交わらない平行線で出来た、免疫系だ。

    *。
アメリカはアメリカ原理主義を唱えている。

アメリカが絶対に正しく、逆らう国は完全に誤りだ。

*。
アメリカ原理主義に、中東もアジアも賛成した。

国家がないとやっていけないと考えるからだ。

世界はアメリカにしてやられた。

*。
世界の安定を、アメリカの安定に摩り替えられた。

世界と国家は違う。

国家の総体と、人間性は不確定性原理で、関係がない。
それを理解できない人類社会だ。

*。
人類の無知が付け込まれた。

     *。
人類は今、権力天動説から、人間地動説へ大移動中だ。

即ち、死の世界から生の世界へ。
即ち、生のエントロピーを食べる世界から、負のエントロピーを食べる世界へ。

即ち、正帰還から負帰還へ。

*。
これが人類世界だ。

人類世界は、負帰還システムとなる。
そこにしか人類の安定はない。

今人類は、不安定を生きている。
それが正帰還システムだ。

発展するが、不安定で、使い物にならない。
それを新自由主義・グローバリゼーションといっている。

*。
人類世界は、ベーシック・インカムで安定する。

ベーシック・インカムは人類の安定装置だ。

それには負帰還システムが必要だ。

     *。
日本は無実死刑の正帰還システムだ。

即ち、死の本能を生きる死の儀式世界だ。

*。
これはガンである。

国家が国民を完全支配する時、それが国家の死となる。

即ち、死の本能を生きる死の世界だ。

*。
ここで悟りを開く、即ち、粛々と死ぬ。

今度の総選挙は、生の世界の飛躍にもなる。
それは国民の意識が決める。

死の儀式の清算機会でもある。

     *。
自民党という死の世界、
これをひっくり返すだけで、
これがゼロ・リセットとなり、
生の世界が開かれる。

*。
総選挙はお上支配を消す儀式だ。

それに相応しい対応が出来るかどうか。

日本に決断を迫っている。
それも早急な決断だ。

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