人類の存在原理は 負帰還であることだ

大阪万博の「進歩と調和」は、絶対矛盾の自己同一化であった。

互いに矛盾する絶対矛盾、
この典型は進行波と後進波だ。

これを自己同一化する。
これで定在波が生まれ、そこにいい音が生まれる。
これが楽器だ。

即ち、絶対矛盾の自己同一化だ。
これが西田哲学だ。

     *。
爆発する宇宙、
この中に、太陽系や地球のような安定系が存在する。

爆発力にはいろいろの成分がある。
そこに反爆発を集積して、
爆発と反爆発を重ね合わせると、いい音が作れる。
これが負帰還だ。

これが安定系の存在原理だ。

これがプルゴジン理論だ。

*。
西田哲学は、これを絶対矛盾の自己同一化と認識した。

爆発力から反爆発力を取り出し、
これを重ね合わせると、いい音が作れる。

いい音が安定性であり、
人はこれを奏でる演奏者だった。

これが人間の本性だ。

    *。
爆発力から、反爆発力を取り出し、
これを重ね合わせる楽器を作る。

これが人のやることだ。

*。
やっと人は、人らしく生きれるようになった。

爆発と反爆発を重ねあわせ、ゼロにする。
それを人間という楽器でやれば、いい音が作られる。

*。
これが朝永のくりこみ理論だ。

今までの人類は、爆発を生きていた。
これからの人は、いい楽器を演奏する人間となる。

   *。
西田哲学、そして朝永理論。
ここに収束する日本忍者だ。

*。
人間世界は負帰還でなければならない。

この存在原理を確認した。

*。
人は進行はと後進波に分解し、
それを重ね合わせて、いい音楽を作る。

これが人の行動原理だ。

安定とは負帰還である 米ソ対立

米ソ対立時代は、いろいろ問題はあったが、それなりに安定があった。

これは負帰還が掛かっていると、安定する事例だ。

*。
コミュニズムやファシズムは、
自己否定を自己肯定する自己責任系だから、崩壊する。

このような場合にも、負帰還を掛けると安定が得られる。

*。
そして資本主義独裁となった。

いくら資本主義や民主主義でも、独裁となると崩壊する。

それ自体は安定を所有していないからだ。

    *。
ここでいえることは、
人間の世界空間では、負帰還があって始めて安定することだ。

即ち、負帰還がなければ、世界は安定しない。

*。
今の民主主義は、一種のファシズムでしかない。

世界は、
進行波と後進波という、
互いに反対方向の波動の重ね合わせでなければならない。

これが安定性の原理だ。

    *。
そして世界は、
爆発という進化の時代から、
安定という調和の時代に入った。

*。
現代は安定を失ったため、崩壊した。

それを米ソ対立という負帰還システムに見ることが出来た。
アメリカだけでは安定はない。

安定を得るには、負帰還が必要だ。

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