成長は破壊である

成長経済は、国家を衰退し、滅亡させる。

ダム・道路・鉄道、軍事…は、国家を衰退させる。

*。
国家は成長すればするほど、
成功は国家を追い詰め、
社会の反発を呼び、
人間性を破壊する。

成功は破滅であった。

   *。
物事の発展は、その対偶=反作用を呼び出し、
いかなる発展も、それと同じ退化を呼び出す。

*。
エネルギー保存の成立するシステムは、対称性が成立する。

成長は破壊である。

*。
成長はエントロピーを増大させ、即ち、無秩序化する。

*。
人は無秩序化しない範囲でしか生きられない。

これが生の文明だ。
これがエントロピーを食べる文明だ。

    *。
人類はやっとその存在原則を知った。

やるべきかやらざるべきか。
その均衡点が、ネゲントロピー最適である。

これがゲーデル・モラルである。

*。
やるべきか、やらざるべきか。

唯一つ正しいことは、それがネゲントロピー最適だ。

*。
人は最適を超えることが出来る。

その無矛盾性は証明されない。
それは矛盾であるからだ。

*。
成長の時代は終わった。

やればそれなりの破壊が起きる。

これが現代の英知である。

オウム真理教シミュレーション

悲しくも恐れもない非情の世界の中に悲しみや恐怖を抱いて私が立っているのでなく、
そこに立つ私を含めて世界の相貌があるいは悲しくも恐れろしいのである。

感情は「心的現象」でなはなく「世界現象」である。
大森荘蔵

   *。
オウム真理教は、
非情の世界に悲しみや恐怖を抱いて立っているのでなく、
悲しくも恐ろしい世界に立たされている。

ほとんどの人は、ここに生きている。

オウム真理教は、ここで叫び、泣き、騒いだのだ。
オウム真理教は、自閉症だったとなる。

*。
オウム真理教を異物として排除する。

こうして国家原理主義は守られる。

*。
その人たちは、この世の悲しみや恐怖を抱いた。

    *。
この世の悲しみや恐怖に耐えた。

そしてこの人たちは、社会を悪党に任せたのだ!

*。
ヨーロッパはこの悪党を殺し、そして弱者を守った。

ヨーロッパは悪を殺しても、心を守った。

*。
日本は心を守らず、世界を悪党に任せた。

これは心か。

すると日本人の心は、悪を許すことである。
悪に怒らないことである。

すると弱者は殺される。

     *。
即ち、悪を許す心は、弱者を殺すことである。

心は、悪党を蔓延らせ、悪に支配されることである。

*。
ここに国家原理主義と相対論世界の違いがある。

大森荘蔵の世界を抜けるには、国家原理主義を抜けねばならない!

閉塞感と心の闇

国家原理主義や民族自決主義は、人類を貶める罠であった。

この罠に掛かると、
民族を否定する相手国は、戦争によって、排除せねばならない。
民族を否定する人は死刑にせねばならない。

即ち、国家原理主義は、死の世界である。

*。
これが人類を呑み込む閉塞感である。

即ち、国家原理主義は、人間人類を疎外した。

人はこの疎外により、心の闇に閉ざされた。
人は心の闇を生きるようになった。

   *。
人はこの心の闇をブレークスルーすることが目的となった。

これは国家原理主義を打破することだ。

*。
国家原理主義は、
国家と国民を交わらない平行線とし、
国家が国民を異物として排除する免疫である。

これが新自由主義であった。

*。
市民は国家から異物として排除される。

国家家来も結局異物として排除されるが、優先順位違う。

結局、国家も異物として排除される。
それがガンだから。

    *。
人々は寄る辺をなくした。

これが閉塞感と心の闇である。

人々は国家に原因する統合失調症を起した。

*。
人と人間性は不確定性原理で、隔離された。

ここで人が人間になるには、
世界と人の不動点を創造しなくてはならない。

*。
それが人間精神であり、これは自然に授けられない。
人が創造するものだ。

    *。
国家原理主義を超え、
人と人間性の不動点が人間精神である。

これには交わる平行線である相対論世界に飛翔せねばならない。

*。
そこに人間社会が現れ、人間精神が成立する。

これをやったヨーロッパだ。

人間社会は交わる平行線に成立する。
人間精神はその交わる交点だ。

*。
これが生の文明だ。

やっとここにたどり着いた。
国家原理主義の脱出が、人類の問題となった。

国家原理主義はガンである

あらゆる国家権力が、
最大の利益を上げる、戦略の組み合わせが必ず存在する。

これがナッシュの均衡理論だ。

その対偶を取る、
その戦略は、非参加の人類に最大の損害を与える戦略である。

この文章は既に証明されている。

従って、
この戦略は、
権力を生きさせるために、
無力を死に排泄する戦略だ。

   *。
国家は国家権力とナッシュの均衡理論からなる。

国家権力は、ナッシュの均衡理論と交換可能である。
国家はナッシュの均衡理論を、信用貸しで、両替可能である。

国家は無力を死に排泄する完全犯罪を達しするために、
憲法を公理的集合論とし、
完全に不完全な法システムを用る。

かくして国家は国家権力を生きさせるために、
無力を死に排泄する死体処理施設となる。

     *。
国家原理主義が往生出来るなら、あらゆる極悪も往生できる。

即ち、
国家原理主義は、
国家の誤りを自由と正義と称し、
人類の自由と正義を、誤りとする権力である。

*。
国家は、市民の人権否定を、
国家の肯定とすることを国家責任とする。

    *。
国家原理主義は、
国家を絶対善とし、
国民を完全悪とする。

かくして国家は役立たずの国民を排除する。

*。
これはガンであるから、
市民を排除してから、国家は死滅する。

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