経済は成長させられるが 制御できない

経済は成長させられるが、制御できない。
だから混乱した時、経済は崩壊する。

即ち、経済は破滅に向かって成長する。

即ち、人造システムは熱死する。

*。
人造システムは、エネルギーとエントロピーからなる。
即ち、成長と秩序からなる。

昔の人はこれを知っていた。
即ち、腹八分目。

これは負帰還システムを意味する。

*。
成長しつつ安定する。
これが負帰還システムだ。

宇宙は爆発力とまとまり力からなる。
まとまりを与えるのが負帰還である。

    *。
経済や人生は、発振させることが出来る。
これは自殺に終わる。

その例を大日本帝国に見る。

今、中国経済は発振させている。
これは自殺に終わる。
大日本帝国と同じプロセスを取る。

*。
成功と幸福を増幅器とすれば、
良心良識で負帰還しなくてはならない。

負帰還のない発振経済は、自殺に終わる。
弱者を殺して、神に制裁され、自殺させられる。

世界経済は、神の怒りを買い、自殺させられる段階となった。

   *。
産業文明にしても、法治国家にしても、発振系だ。
即ち、カオスである。

初めの内は、即ち、立ち上がり期は、線形である。

立ち上がってしまうと、カオスとなる。
カオスは自殺によって終わる。

全く安定のない世界が成立するからだ。

*。
安定なき成長、これがシステムの自殺だ。

これは弱者を殺し、神に死刑にされて、自殺させられる。

これがカオスだ。

*。
初期値を良心良識にとれば、カオスも安定する。

初期値を成功と幸福に取ると破滅する。

良心良識を生きることは困難だ。
だからそれの出来るものに、負帰還させるのだ。

全員が良心良識を生きなくても、
社会に良心良識の負帰還が掛かっていればいい。

   *。
国家を成功と幸福追求システムとすると、
負帰還は掛からない。

*。
成功と幸福は、世界を二つに分ける。

即ち、世界を成功幸福派と、失敗不幸派に二分する。

成功幸福派が、反対派を排除すると、
それは生存の基盤を破壊することだから、生きられない。

即ち、成功と幸福はガンであった。
成功と幸福という悪魔のお菓子を食べ、ガンになった。

  *。
成功と幸福は、自己否定自己破壊の方法だった。

これを自己責任自助努力自己管理といっていた。

この両者は対偶だ。
自己責任の生き方は、自殺の方法だった。

*。
多数が存在する世界の自己責任とは、良心良識に他ならない。

これは全員が共有する。

自己だけの責任、これは妄想だった。
まともを排除し、異常が生き残る。

*。
自己責任・自助努力・自己管理は、
人を殺して、死刑になって、自殺する方法だ。

自己責任・自助努力・自己管理は強盗殺人だった。
これを国家でやって、略奪と殺戮の権力を作った。

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