感動は空体である

成功と幸福、感動と癒し、夢と希望…、
これらは空体・中空・全体なき部分である。

これらは自分さえよければいいとするエゴイズムである。

その結果、社会を悪に占拠させ、
結局悪の共謀共犯となり、
社会は悪に支配される。

    *。
対偶文を作れば、
感動と幸福は悪の社会支配である。

これは決定論的因果関係である。

*。
かくしてここにいい気持ちであるが、
生きる喜びのない世界が作られる。

感動と癒しは、生きる喜びのないいい気持ちである。

*。
夢と希望は、人間と世界の破壊だ。

こんなことに現を抜かし、現世を地獄にした。

   *。
人間の得た知識は、人間と世界を破壊した。

理論理性は、略奪と殺戮である。

*。
産業文明は人類を幸福にするか。
幸福にしたとも、しなかったともいえる。

唯一つ正しいことは、
そこに略奪と殺戮があった。

*。
産業文明と使って、
幸福を追求することは無矛盾である。

そこの幸福が実現することはない。

*。
産業文明や法治国家を使って、
幸福を実現する戦略は、
人間と地球を略奪し殺戮する戦略である。

*。
Goedelの不完全性定理とナッシュの均衡理論によって、
これが証明付きで明らかになった。

   *。
即ち、成功と幸福、感動と癒しは、
その喜びを地獄を作った。

これらは喜びであって喜びでなく、
天国であって地獄である世界を作った。

*。
部分の喜びと全体の地獄、
生の喜びのないいい気持ち、
生き甲斐のない所得・欲望・消費、
即ち、成功と幸福、感動と癒しは、
空体快楽・中空幸福・喜びのないいい気持ちであった。

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