感情の漢字依存性

美しい国はありえない。
この世は真偽・善悪・美醜で出来ている。

国家や民族比較で、よくできた国はある。

それを簡単に美しい国ということもあろう。
中国はアメリカを美国と書く。

*。
中国にはカタカナがないので、
漢字で当て字するが、
ここに不合理な感情がついてくる。

「靖国」と漢字で書くと、
中国には嫌な気持ちが現れる。
日本の国だけを安らかにすることは、
外国を穏やかにしないことだ。
そうでないなら靖国を書かなければいい。

*。
そういう訳で、漢字文化圏は、
いらぬ感情に惑わされる。

漢字が気に入らないといってるに過ぎないが、
人々がもめてしまう。

   *。
要するに自立した思考が出来ない。

それをうまく利用する手もあるが、
その仕組みが、いらぬトラブルを起こす。

ブログの炎上問題で、
どっちにも取れる言論があり、
これが大火災になる。

*。
漢字は蜃気楼を作る。

これを認識排除する知的能力、
それが知の自立性だ。

   *。
美しい日本、
ただの言葉に、感情を催し、
それに固着して、
美しくない部分を美しくないと言われえると、
日本の否定と過剰反応してしまう。

*。
これは蜃気楼現象であるが、
全日本の否定と取り、
これを排除する。

*。
こうなるとこれは妄想になる。

そういわれるとますます怒りがこみ上げ、殺意を催す。

   *。
官憲の取調べで、
質問を否定されると、
調べ官が全人格を否定されたと思い、
容疑者に暴行を食わせる。

これがブログで行われる炎上問題ではないか。

*。
日本の問題を指摘するだけで、
日本の否定ととる。

これは漢字の培った余剰感情だろう。

これに振り回され、大人になれない。

*。
ブログは議論を大人にするチャンスでもあり、
また人を殺める機会ともなる。

するとブログ禁止ということになりかねない。

    *。
この適当不能性は、
漢字が養った面がある。

漢字は妄想を伴う文化だといえる。

*。
漢字の感情雑音性、
その制御こそ問題だ。

漢字は思考能力を育てない面がある。
これを知って対応する教育が必要だ。

*。
アジアで揉める問題は、妄想性であることがある。

漢字の欠陥が現れたといっていいのではないか。

*。
感情の自立性、
その前に人々が自律することだが、
これは国家長幼の序が許さない。

国が国民の先立つ。
これが問題の根源でもある。

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