心は創る時代となった!

人間精神は創造する時代となった!
衝動と人間性は、不確定性原理で分離された。

衝動をいくら摘みかさめても、人間精神にはならない。
人間精神は天から与えられることはない。

*。
人間性の作り方こそ、教育の中心だ。
学業は二次的問題だ。

果たして人間性は作れるか。
それが行われる環境が問題だ。

環境からして、作らねばならない。

   *。
人間性の創り方こそ、ゲーデル・モラルだ。

1.人としてやらねばならないことがある。
 この不動点を行って人は人間となる。
2.人としてやってはならないことがある。
 この特異点を回避して人は人間になる。

*。
人になるか、人にならないか、決定不能である。

ここで唯一つ正しい言明がある。
それが人間性である。

*。
人が人間になることは無矛盾である。
その無矛盾を人は証明できない。

言説の無矛盾の証明は、人の存在の無矛盾とは、関係がないからだ。
即ち、人と人間性は、不確定性原理で遮断されている。

    *。
人は自由空間に出た。
ここでは悪にも善にもなれる。
これは言説上のことだ。

だが現実では不動点か特異点かに展開される。
不動点は生の文明であり、特異点は死の文明である。

*。
社会が生の文明になるには、不動点を取らねばならない。

生は死を存在不可能とする可能性とならなければならない。
これが人間性のジャイロである。
これを一定=オート・コンパスにしなければならない。

これが人間性である。
ここに生の文明は成立する。

*。
人間性不動点を維持することが、生の文明である。

これが人類の到達した新しい世界だ。

ベストセラーはB級のアリバイ

知性にグレードがある。
自立知性と依存知性だ。

自主性を持った知性とそれに依存する知能が、識別された。

*。
今メディアは、この選抜が行われている。

自立知性がプロであり、依存知性はマスである。

いろいろの知識を組み合わせた言論は、二次知性だ。
これは必要だし、この方が売れる。
多くに人に役立つからだ。

*。
一次知性は、思想であり、創造性とオリジナリティーが必要だ。

これは学術とは限らなくなった。
マスもこれに追随するからだ。

これが世界の知的変容だ。

     *。
今世界は、一次言論が必要になった。
第一象限言論だ。

売れ行きでなく、思想が問題だ。

*。
今の多くの人がこれを必要としている。

売れる言論に負帰還する、
即ち、売り上げを落とす言論が必要だ。

役立つ言論でなく、どうしても必要な言論だ。
これがなくなってしまった。

  *。
解説でなく、創造性だ。

この二種の言論は、区別されねがならない。

このグレードの無視が、言論の崩壊現象だ。

*。
言論にA級にB級の違いを出さないから、
ロングテール効果で、
小物の大集積となり、
その中のベストセラーというB級階級言論となった。

それは創造性を落としたアリバイだ。

*。
売れる言論こそは、B級のアリバイだ!

これで市場が下がった。
自己否定の肯定現象だ。

日本の世界への出産

言葉の世界は、矛盾もあれば無矛盾もある。
だが言葉の中では、その無矛盾性は証明されない。

矛盾は現実の中で証明され、言葉に中では証明されない。
これがゲーデルの不完全性定理だ。

*。
言葉はシニフェであり、
その意味はシニフィアンであり、そこには矛盾が現れる。

紫式部は言う。
嘘の中にこそ、真実がある。
即ち、嘘の中に、無矛盾としての真実がある。

無矛盾は、言葉の中になく、現実にある。

*。
紫式部は言葉と真実の不確定性原理に立っていた。

   *。
日本は言葉と現実の区別のない世界だ。

それが言霊になることもあり、
「私は嘘は申しません」とは、歪んだ言霊であろう。

日本では言葉と現実が区別されていない。

*。
それが月を見なければ月はないということだ。

日本人には知的障害がある。
それが日本の常識は、世界の非常識ということだろう。

それが日本人は狂気を生きているといえる現象だ。

*。
狂気による犯罪は、日本の法律は犯罪としない。
出来ないのだ。
それがお上性善説だ。

   *。
月を見なけれ付きはない、
対偶は、
月を見れば月はある。

これは統合失調症でもある。
アメリカでいう三歳か四歳で生まれる心がない現象だ。

*。
意識が現実に適合せず、妄想状態にある。
現実が見えていない。

太平洋戦争は、現実の戦いでなく、妄想の戦いであった。
靖国も、現実が見えない現象だろう。

日本には現実が存在しない。
それが日本人の非常識ということだろう。

*。
日本人は現実に関わらず、それに触っているだけだ。

これが現実未生性でありそれが非常識といわれることだ。

即ち、日本人は統合失調症だ。
現実の一部に触っている状態だ。 

*。
現実未生性統合失調症が日本人だ。

    *。
日本人を現実に誕生させるには、
警察の取調べの可視化や、
情報公開や事業仕分けが必須のことだ。

何でも隠れてやる、
これがお上支配であった。

*。
何事も現実に見えることが、日本の現実への出産だ。

日本人が臍の緒で繋がっていることは、
情報が非公開であることを意味するのだ。

すると西欧とも戦えるようになる。

太平洋戦争は、可視化しない、即ち、妄想の戦争であった。

*。
即ち、月は見なくてもある。

こうならないと世界についていけない。

*。
世界に追いつけ追い越せ、
これは情報公開のことであった。

即ち、臍の緒を切れ。

これで妄想から脱出できる。

*。
お上支配は妄想であった。
だから何事も隠していた。

隠し事を止めると、世界存在となる。

GNP第二位など、隠し事の象徴だ。

第一象限文明論

秀吉の草履伝説は、信長を手玉に取り、支配し、
親分を殺し、そのすべてを奪い、女まで奪った。

感動はその略奪・支配の始まりだった。

感動は悪魔のお菓子だった。
感動ほど恐ろしいことはない。

*。
神は信仰を悪魔のお菓子とし、人を釣り、地獄に落とす。

ヨブは神を信仰すればするほど、神から貶められた。

仏教を信じて、いい気持ちになった人の世界は、
悪党がやりたい放題をする世界だった。

*。
成功や幸福を追った立身出世や成功物語は、
強者が弱者を食い物にする残酷世界だった。

愛は男女関係を地獄に落とす仕掛けだった。

   *。
これらの共通点は何か。
第三象限現象であることだ。

だったら第一象限がある。
それが調和振動であろう。

*。
第三象限は悪魔の合奏だ。
それは正帰還=発振現象だ。

すると第一象限は、天使の合奏であり、調和振動だ。

*。
第一象限は、負のエントロピーを食べる世界で、
第三象限は、正のエントロピーを食べる世界だ。

これで人間存在の理法が読み解けた。

    *。
この世には、爆発現象と安定現象がある。

両方必要だから、安定現象は負帰還現象となる。

増幅を安定性に閉じ込めることが、負帰還だ。

*。
負のエントロピーを食べる世界が、生の文明だ。

正のエントロピーを食べることが、死の文明だ。

生の中に死を閉じ込める。
これが生の文明だ。

*。
すると、生は死の存在不可能という可能性となる。

死が生を存在不可能にする可能性であることが、第三象限である証明だ。
これがファシズムであった。

*。
20世紀はこの学習をやったのだろう。

   *。
人間性は、負のエントロピーを食べることだ。
これシュレーディンガーの発見だ。

これによって、人間精神は磨きを掛け、
弱者を殺さない思想に到達した。

生の文明は、死による解決を不用にした。
ここに死刑廃止が行われた。

国家天動説は、人間地動説に進化した。

*。
生の調和振動の世界が開かれ、その合奏が人類の存在構造となりつつある。

これが21世紀の展望だ。

いよいよ生の文明が始まった。
それが第一象限文明だ。

可視化が何故必要か

月を見なければ月はない。
これは「私は嘘を申しません。」と同じ現象だ。

文章としてこれは成立する。
だが現実の現象で見ると、嘘が必要かどうかだ。

嘘をつく必要があることの自白だ。

*。
警察が拷問によって、自白させる。

これも月を見なければ月はない現象だ。
だから月を見させるのだ。

ここに月があるだろう。
月を見ろ。
これを月と言え。

これが成立するには、人格を解体せねばならない。
人をいいなり状態にしなければならない。

*。
これが日本人の言いなり状態だ。

即ち、日本人は人格が解体されている。

    *。
警察が取り調べの可視化に断固反対するのは、
月を見なけれがない状態に、日本人を閉じ込めるのが目的だからだ。

*。
可視化反対なのは、日本人を月を見なければない状態に監禁拷問することだ。

取調べの可視化は、
日本人のお上の言いなり状態からの、解放を意味する。

これほど重要なことだ。

*。
月を見なければ月はない。
対偶は、
月を見れが月はある。

これで日本人のお上日本への閉じ込めは解放される!

*。
これは秀吉の草履伝説からの解放である。

感動を与えて、人格を破壊する。
これが秀吉支配の真相であった。

    *。
感動にはくれぐれも気をつけよう。

感動しない心が、人間化条件だ。

*。
可視化は、ごまかしの排除であった。

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